北朝鮮と引き分け、うなだれてピッチを引き揚げる、GK川島(23)ら日本代表イレブン=重慶(共同)

北朝鮮と引き分け、うなだれてピッチを引き揚げる、GK川島(23)ら日本代表イレブン=重慶(共同)

 【重慶(中国)17日共同】サッカーの東アジア選手権は17日、当地で開幕し、岡田武史監督就任後、初の海外遠征となる男子の日本は北朝鮮と1-1で引き分けた。岡田ジャパンの通算成績は2勝2分け。

 日本は開始早々、Jリーグ1部(J1)川崎でプレーする北朝鮮の鄭大世にゴールを許す苦しい展開。後半も守備を固める相手を攻めあぐねたが、後半24分に交代出場の前田(磐田)が頭で押し込んで同点とした。

 日本戦に先立って行われた開幕戦は韓国が試合終了間際の決勝点で3-2と中国を振り切った。

 今大会は4カ国の総当たりで争われ、日本は20日に中国、23日に韓国と顔を合わせる。女子は18日に始まり、日本は17時(日本時間18時)から北朝鮮と対戦する。