CAS、チェルノワのメダル剥奪 世界選手権とロンドン五輪

 【ロンドン共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は29日、ロシア陸上界の組織的なドーピング問題を巡り、2011年世界選手権の七種競技で優勝し、12年ロンドン五輪でも銅メダルを獲得したタチアナ・チェルノワに3年8カ月の資格停止処分を科す裁定を下したと発表した。11年8月から13年7月までの成績が抹消され、世界選手権の金メダルとロンドン五輪の銅メダルは剥奪される。

 引退したジェシカ・エニスヒル(英国)が世界選手権の銀メダルから金に繰り上がる見通し。

◆好評の西日本新聞アプリ。3ヶ月無料の締め切り迫る。早めの登録がお得です!

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]