24日にクロカン日本選手権 大迫、遠藤らエントリー

大迫傑
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木村友香
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 24日に福岡市の海の中道海浜公園で行われる陸上の日本選手権クロスカントリー(クロカン日本選手権)の主なエントリー選手が5日に発表された。アジアクロスカントリー(3月15日、中国)と世界大学クロスカントリー(4月7日、スイス)の代表選考会を兼ねる。

 シニア男子(10キロ)は、5000メートルの日本記録保持者で昨年12月の福岡国際マラソンで日本人トップとなった大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)をはじめ、元日の全日本実業団対抗駅伝で1区区間賞の遠藤日向(住友電工)ら実力者がそろう。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「トラック、マラソンで今一番力がある大迫を中心に、どんなレースをしてくれるか楽しみ」と期待を寄せる。

 シニア女子(8キロ)も木村友香(ユニバーサルエンターテインメント)=福岡・筑紫女学園高出身=らが出場。U20女子(6キロ)では先月の都道府県対抗女子駅伝で4区の区間記録を更新した広中璃梨佳(長崎商高2年)に注目が集まる。

 国際陸連は2024年パリ五輪でクロスカントリーの追加を目指す方針を示しており「五輪種目になれば、強化にとってはすごくプラスなこと」と瀬古リーダーは話した。 (前田泰子)

=2018/02/06付 西日本スポーツ=

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