暴行、貴公俊関「申し訳ない」 危機管理委が聴取、親方も

 協会危機管理委員会の事情聴取を終え、会場のホテルを出る貴公俊関(左端)。右端は貴乃花親方=19日午後、大阪市
協会危機管理委員会の事情聴取を終え、会場のホテルを出る貴公俊関(左端)。右端は貴乃花親方=19日午後、大阪市
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 大相撲春場所で、付け人を務める序二段力士に暴行した東十両14枚目の貴公俊関(20)=栃木県出身、貴乃花部屋=が19日、大阪市内で「本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです」と、付け人に対する謝罪の思いを涙ぐみながら口にした。日本相撲協会危機管理委員会による事情聴取の後で取材に応じた。

 暴行を受けた同部屋の兄弟子や師匠の貴乃花親方(元横綱)も危機管理委の事情聴取を受けた。貴公俊関は聴取後、貴乃花親方に伴われ、うつむき加減に歩いた。報道陣から、師匠が深く反省していると言っていたがと問われると「はい」とだけ答えた。

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