西日本新聞電子版 1周年記念プレゼント

V・ファーレン長崎21日名古屋と大一番 高木監督「150%の力を」

名古屋戦に向けた練習中、険しい表情で選手に声をかけるJ2長崎の高木監督(左から2人目)
名古屋戦に向けた練習中、険しい表情で選手に声をかけるJ2長崎の高木監督(左から2人目)
写真を見る

 J2で現在3位につけるV・ファーレン長崎が21日、トランスコスモススタジアム長崎(長崎県諫早市)で4位名古屋との上位対決に臨む。勝った方が暫定2位に浮上する大一番。アウェーで戦った前回6月は0-2で敗れており、高木琢也監督(49)は「150パーセントの力を出さないと勝つのは難しい。(攻守とも)すべての要素が大事になる」と総力戦を強調した。

 今季の長崎はホームでJ2最多の14勝(3分け2敗)をマーク。観客の声援が後押しとなっており、難敵を迎え撃つ今回もサポーターの“援護射撃”が必要なのはいうまでもない。そこでクラブは「ジャパネットDAY」と銘打ち、先着1万人にチームカラーのオレンジ色をしたTシャツを無料配布する予定。19日には長崎県内4カ所でチラシを配り、2014年9月の磐田戦以来の1万人超えを目指している。

 「声援が大きい方が選手の責任感と緊張感が高まる。動きが硬くならないよう、いい方に捉えたい」と高木監督も“大集結”に期待を寄せる。19日の紅白戦では焦りからミスを繰り返す選手たちに「(練習場そばの)海に飛び込んで、頭を冷やせ!」と一喝する場面もあった。熱い心でハードワークに徹する長崎イレブンが、オレンジ色に染まるスタンドを沸かせる。 (末継智章)

=2017/10/20付 西日本スポーツ=

→電子版1周年記念!1万円分賞品券やQUOカードが当たる!!

西日本新聞のイチオシ [PR]

ソフトバンクホークス選手の写真販売中!

西日本新聞のイチオシ [PR]