| 1971/07/30 ▲ | |
岩手県岩手郡雫石上空8500m付近で札幌発東京行きボーイング727機と航空自衛隊第1航空団所属F86ジェット戦闘機が空中衝突、全日空機の乗客、乗員162人は全員死亡し、世界最大の航空事故となった。自衛隊機の操縦士は落下傘で脱出、無事だった。岩手県警は自衛隊機の操縦ミスとみて操縦士の2曹と編隊飛行していた教官機操縦の1尉の2人を業務上過失致死容疑で逮捕した。操縦士は他の飛行機の運航を確認する義務を怠り、また教官は航空上の安全を確認せずに訓練指示を与えた疑い。岩手県警と自衛隊は空陸から捜索の結果、雫石町から紫波郡矢巾町にかけ、墜落した全日空機と自衛隊の両機体と、全日空の乗員、乗客162人の遺体を発見、収容した。 |
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