西日本新聞社2007年度内定者座談会
内定者が語る就職活動
本音トーク
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西日本新聞社採用試験について
エントリーシート
■エントリーシートの添削について
キーワード:「一人で悩むな」「己をさらせ」「見てもらえ」
ほとんどの人が自分のESを他人に読んでもらっていました。(マスコミで働いているOB、ゼミ教授、大学就職課、友達など)他人しか気づかない点など新たな発見があるようです。

■エントリーシートの項目
<なぜ新聞社か>
キーワード:「新聞社の使命とは?」
「いろんな人に会いたい」、「声を伝えたい」、「世の中に伝えたい・発信したい」 そして「社会をよくしたい」。内定者のそれぞれが考える「新聞社の使命」に燃える気持ちが記されていました。

<なぜ西日本新聞社か>
キーワード:「自分と九州の関係」「 九州育ち」「地域と読者との距離」
「 ブロック紙の強み」「アジアへの窓口」

<気に入った記事・気に入らない記事>
キーワード:「興味を持った記事は追い続けろ」「アンテナを張れ」
新聞を毎日読み、関心がある記事を切り抜きしていた人もいました。気に入らない記事では、記者にとって大切なものの一つ「批判精神」が問われるのではないでしょうか。どちらとも西日本新聞の記事にする必要はないようです。

<大学時代>
キーワード:「特別な体験が求められているわけではない。そこから何を得たのかが重要」
アルバイトや大学でのクラブ活動など定番ネタからDJ活動、貧乏一人旅といった個性的なものまで多岐にわたっています。

<九州論>
キーワード:「九州共同体」「九州愛」「九州の可能性」
書きづらかった項目で多くの人が挙げたのがこの「九州論」。それぞれが九州に対する思いをありのままに記していました。固く論じるもよし、おもしろおかしく書いてもよし。

●営業部門から
キーワード:「アピールポイントをつくる」「正直に書く」
ESで特に大切な設問
・なぜ西日本新聞社なのか
・九州論
「なぜ西日本なのか」については、しっかりとした考えをつくっておくべきです。
「九州論」については、主観・客観、様々な意見があると思うので、必ず自分なりの九州への思いを温めておく必要があると思います。
また、ESは面接時に使われることが多いので、伏線を張る等、工夫を施しておくと良いでしょう。

●情報技術部門から
キーワード「情報化社会での新聞社の姿と役割」
・技術先行ではなく、読者の立場で物事を見る力が求められます。
・地域に根ざした情報配信を新しいメディア技術でどう実現するか、なぜ、新聞社の情報部門なのかを考えてください。

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筆記試験
■筆記試験・作文
キーワード:「早めの準備」「九州の情報にアンテナを張る」
「幅広く対策しておく」「新聞ダイジェスト」「某漢字対策本」

新聞を読んでおくことは当然のこととしても、西日本新聞社の筆記試験は九州に関する問題が多く出題されるので、その対策は必ずやっておくべきでしょう。九州ネタの問題は難しいので、九州以外の人は Webなどで西日本新聞をチェックしておくとよいでしょう。

●内定者からのアンケートより
テーマを自分で決め、書いた作文をたくさんの人に見てもらった。(編集部門)

作文は学内の論文講座を受けた。時事問題に関しては、最初は新聞の気になった記事を切り抜いていたが、途中からは新聞ダイジェストに切り替えた。無論、西日本新聞は読んでいた。英語は過去問題を見ても、難しそうで問題数も少なそうだったのでしなかった。(営業部門)

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面接試験
■1次面接(2次試験)
●編集部門
キーワード:積極的に 何がポイントか?
概要:模擬取材
火災が発生したという設定の紙が事前に配られ、面接の時間までに質問を組み立てておく。 一人で何役も演じる試験官がいて、その人に対して受験生は取材する。その取材を基に記事を書く。「聞き方」を問うている試験だと感じました。

●営業部門・情報技術部門
キーワード:「元気の良さ、明るさ」「場慣れしておく」
「自分のビジョンを伝える」「ESにそった内容」

概要:学生時代に何を頑張ったか、それから何を得たか。5分間で話した後にそれについての質問に答える形式。

営業部門から
「プレゼンテーション」が重要です。志望動機など基本的なことを問われることもあるので、事前に準備しておいた方がいいでしょう。
直面した課題・課題の受け止め方・解決策や対応策・結果と反省という風に話にメリハリをつけて、自分の言葉でハキハキと喋れるよう案を練っておいた方がいいです。

情報技術部門から
自分の経験談を話すだけでなく、その時に自分がどう考えどう行動したか、 その経験が社会でどう活かせるのかを具体的に伝えることが重要だと感じました。

■2次面接・最終面接(3次試験〜)
キーワード「ESに沿った質問」「正念場」
概要: ESに沿った内容。 個人面接で、時間も長く、つっこんだ内容を聞かれる面接の山場です。(2次面接)
受験生2〜3人に対し面接官11人。 自己紹介ほどで済んだ人もいれば圧迫面接だった人もいたようです。(最終面接)

編集部門から
特に西日本新聞社の面接では、人間性を取材されたように感じました。

営業部門から
質問される内容はほとんど変わりません。
エントリーシートの内容は見直しておく必要があります。2次面接・最終面接では、とにかく人柄が一番に見られると思います。大きな声と笑顔は大切です。

情報技術部門から
なぜ西日本新聞社を志望したのかなどが聞かれますが、 その中でも業務内容に対して自分の明確なビジョンが求められます。面接官の人数に若干圧迫感を感じますが、落ち着いて平常心を保ちつつ言いたいこと端的に伝えることが重要です。

●内定者からのアンケートより
・きっとこれはへこますための面接だったと信じて結果を待ちました。 ESに沿った内容の質問がほとんどでした。(編集部門)

・「短かった」「何も喋らなかった」というのが本音です。 それくらい淡白な面接でした。(編集部門)

・最後まで自分の想いは伝えました。(編集部門)

・面接官が一気に増えたので驚いた。質問もエントリーシートからで、「気になった広告は?」など聞かれた。その他にも、結構するどい質問がきていた。人事部長さんが、ずっと笑顔で話しかけてくれたのがすごく助かった。(営業部門)

・面接官が多く、かなり緊張した。控え室で社員の方が話しかけてくれたおかげで緊張が緩和された。面接は二人ずつで10分だったのであっという間に終わった。(情報技術部門)


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採用試験全体を通して
・アットホームな雰囲気。 人事の方が話しかけて下さり、リラックスした状態で試験に臨めた。(編集部門)

・最も重要なのは、「なぜ、西日本新聞社に入りたいのか」について、つきつめて考えておくべきだと思います。(営業部門)

・最も苦戦したのは筆記試験。早めに用意・対策をする必要があります。 全体的な雰囲気はよく、面接時には人事の方が適度に緊張をほぐしてくれました。
(情報技術部門)


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