♪タンタラタラタラタンタンタァ
~
みなさん、お元気ですか?
料理教室のお時間となりました。
「Par:Q」がスタートして、あっという間に11日がすぎました。
これまで難無くやってこれたのも、ひとえに読者の皆さまの温かいメールに支えられてこそです。
そのお礼を兼ねて、本日は、皆様に体力をつけていただこうと料理教室を企画いたしました。
何をするにしても、体力があったればこそです。
特に、多彩なコーナー満載(?)の「Par:Q」に毎日目を通し、コメントを書き込むことなど、十分な体力と強靭な気力がなければ到底できることではないでしょう。
そこで、読者参加型の「Par:Q」ならではの新企画の登場とあいなりました。
記念すべき第1回目の献立は「パイナップル焼飯」です。
Par:Q愛読者の皆さまなら、もうお分かりのはず。
そうなのです。
春の息吹伝わる「フォトギャラリー」のコーナーに、なぜかパイナップルの写真。掲載されたのは7日でした。くり貫いてあるパイナップルに、なにやら詰まっている…。「なんだ、こりゃ?」
投稿してくださったウィチトラーさんが「味は絶品!」と太鼓判を押す一品。
おいしいものは、ぜひとも「Par:Q」仲間で分かち合いたい。
早速、レシピを送ってもらいました。
パイナップル焼飯は元々はタイの宮廷料理で、タイではカーオパットサパロットとかカーオオープサパロットとか言われているそうです。送ってもらったレシピは、タイの保健省がシリキット王妃殿下の72歳の御誕生記念の出版物として発刊した栄養啓発の料理本から抜粋したものを、ウィチトラーさんなりにアレンジされたそうです。
女性や子どもにはウケがいいというパイナップル焼飯。さぁ、皆さん、一緒に作ってみましょう。
まずは材料ー
パイナップル 半分に切ったもの
(中をくりぬいておく。その中身は小さめのサイコロ状に角切りにして約半カップ強)
炊き上がった御飯(水加減は米と同量程度で硬めに炊く) 4カップ
豚肉の脂肪分のない赤身を小さめのサイコロ状に角切り 150~200g
トマトの角切り 約半カップ強
サラダ油 適宜
砂糖 (ザラメまたは三温糖) 大さじ1
ニンニクみじん切り ひとかけ
ナンプラー 大さじ2強
塩・コショー 適宜
お好みでレーズンやピーナッツ、カシューナッツ(乾煎りしたもの)など。
作り方
1.フライパンにサラダ油を引きニンニクを香ばしく炒めます。
豚肉を加え、火が通るまで充分に炒めます。
2.ごはん、トマト、パイナップルを加えて充分に炒め、砂糖とナンプラーで味付けをします。
子ども向けの味付けにはこのままでもOKですが、
大人向けは味見しながら塩・コショーを加えて下さい。
3.好みでレーズンやナッツ類を加え、さらにサクット軽く炒め、火を止めます。
4.くりぬいてあったパイナップルの皮の中に見栄え良く盛り付けます。
※ 米はタイのジャスミンライスがベストですが、白米でもOK。
※ パイナップルやトマトはあまり熟していないものの方が皮も身も型崩れしなくて使い易い。
※ ジャスミンライスやナンプラーはエスニック料理素材のお店で買えます。
※ 具材が水分が多いので御飯の水加減は要注意です。
以上、ウィチトラーさんお薦めの料理でした。
ウィチトラーさんは「どうぞお試しのうえ、お味の感想をいただければ…甚だ幸いです」と、直メールに書かれていました。みなさん、ぜひ感想をお寄せください。
それでは、よい週末を。

はじめまして。
彩雲の写真でpar:Qで紹介していただきましたので、早速登録してこれを拝見しています。
パイナップル炒飯。おいしそうですね。二年前タイに行き
宮廷料理なるものを食べたような気がしますが、これは出ていません。懇切丁寧なレシピを編集長、ありがとうございます。。体力がなければ出来ませんね。
今扁桃腺が腫れて、飲み込むと痛いので眺めています。ごくり、イタッ!
お初です。
なんですか?
このお料理は、てな感じで拝見しました。
かぷかぷさんは、お料理もお得意なんですね。
私も上手くなりたい・・・。
でも、そのまんまパイナップルすら買ったことのない
私にこの料理はできるのでしょうか。
包丁で、かぷっと真っ二つにできるんですか・・・。
でも、挑戦してみたいです。
教えてくれてありがとうって感じです。
福岡は今日、とてもさわやかな風が吹いています。
さんさんと降り注ぐお天道様の下で「パイナップル焼飯」を食べると最高でしょうねぇ。
★やまもも様
彩雲の写真ありがとうございました。
Par:Qのなりゆきを予言するかのようなお写真…なんだか私まで運が向いてきたような気がします。
★ワイキキビーチ様
かぷかぷは、手のこんだ料理は作りません。
というか、早く飲みたいために、パッとできる簡単な料理をよく作ります。
今度、紹介しましょうね。
ところで、このパイナップル焼飯は、ウィチトラーさんが教えてくださったのですよ。食欲をそそられるでしょう。
パイナップルは、意外と簡単に、かぷっと真っ二つにできますよ。