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MMRワクチン

 はしか、おたふくかぜ、風疹(ふうしん)の予防接種として1989年に導入。副作用は10万―20万人に1人とされたが、実際には当初使われた統一株で約930人に1人、その後導入された3種類の株でも平均約1980人に1人と極めて高い割合となり、93年4月に接種が中止された。統一株の接種後に死亡したり重い障害を負ったりした児童3人の遺族らが国などに損害賠償を求める訴訟を起こし、3月に判決予定。統一株の期限切れ使用は、被害者の支援団体が昨年「一部で接種が続けられていたケースがある」と指摘、厚労省が調査している。

2003年02月07日更新

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