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原発の再稼働

 東京電力福島第1原発事故を受け、国は原発の新規制基準を2013年に施行し、再稼働の手続きを厳格化した。新規制基準では地震や津波への対策強化や放射性物質の拡散への対策などが加わり、原子力規制委員会がハード、ソフト両面から一体的に審査する。具体的には基本設計に関する「原子炉設置変更」▽安全対策設備の詳細設計に関する「工事計画」▽運転管理体制に関する「保安規定」▽現地で設備の点検をする「使用前検査」-がある。九州電力は、13年7月に川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)と玄海原発3、4号機(佐賀県玄海町)の審査を申請。川内原発2基は15年に再稼働した。

2017年11月30日更新

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