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ロヒンギャ

 ミャンマー西部ラカイン州を中心に暮らすイスラム教徒の少数民族。起源は諸説あるが、同国西部には古くからイスラム教徒が居住し、19世紀にはインドからも流入した。1970年代後半以降、ミャンマー軍事政権に迫害され、一部はバングラデシュなどに逃れた。ミャンマーは人口の約9割が仏教徒で、政府はロヒンギャを自国民族と認めていない。国際人権団体などは待遇改善を求めているが、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は仏教徒らの反発を恐れて深入りを避けている。

2017年09月20日更新

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