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JR博多駅前道路陥没事故

 2016年11月8日早朝、福岡市博多区のJR博多駅前で道路が幅27メートル、長さ30メートル、深さ15メートルにわたって陥没。けが人はなかった。現場は福岡市が発注し、大成建設などの共同企業体(JV)が受注した市営地下鉄七隈線延伸工事区間で、トンネル掘削とコンクリート吹き付けを繰り返す「ナトム工法」を採用していた。市は埋め戻しを優先し、1週間後に道路通行は再開。国土交通省の第三者委員会は原因について、トンネル上部の岩盤層が想定以上に薄くもろかったとした上で、地下水対策などの安全対策が不十分だったと結論付けた。

2017年06月08日更新

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