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日本版GPS

 日本の人工衛星「みちびき」が出す信号を利用し、地上の人や物の位置を特定する仕組み。現在、カーナビなどが使っている米国の衛星利用測位システム(GPS)は、ビルや山に遮られて信号が受信できないことがある。みちびきは日本のほぼ真上を飛行する機会を増やしてGPSの信号を補うほか、独自の信号で位置を特定する精度を高める。政府は約3千億円をかけ、4基体制で2018年度に位置情報の提供を始める予定。23年度をめどに7基にし、米GPSから独立できるようにする。

2017年08月20日更新

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