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警察犬

 警察の犯罪捜査や行方不明者の捜索で出動する犬で、シェパードやラブラドルレトリバーといった犬種が多い。警察保有の「直轄犬」と民間が飼育する「嘱託犬」があり、その合計頭数はここ10年ほど横ばいで、昨年末時点で計1355頭。嘱託犬となるには、臭気選別の実力などを測る試験で合格する必要がある。銃器や薬物捜査では大半の警察犬がどちらかを専門としているが、最近は両方を捜索できる「ハイブリッド犬」も登場した。犯罪捜査などを担う刑事部門の警察犬のほかに、災害現場の生存者捜索や爆発物探索、犯人制圧に当たる警備部門の「警備犬」も活躍している。

2017年10月16日更新

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