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新国富指標

 長期的に持続可能な発展を計測するため、多様な資本を重視して開発された経済指標。具体的には(1)人工資本(インフラなど)(2)人的資本(人口、教育、健康など)(3)自然資本(気候変動、農地、森林、鉱物など)-を中心に、地域の資産全体を評価し数値化する。国内総生産(GDP)だけでは把握できない富や豊かさの測定手法として注目を集めている。2012年の「国連持続可能な開発会議」(リオ+20)で、ノーベル経済学賞受賞者らが初めて発表。18年に発行される報告書の執筆は九州大の馬奈木俊介主幹教授が代表を務める。

2017年11月21日更新

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