西日本新聞

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合鴨水稲同時作

 田んぼにアイガモを放ち、無農薬で米とカモ肉を同時に生産する農法。1988年、富山県の農家が行っていたアイガモによる除草法にヒントを得た福岡県桂川町の有機農家、古野隆雄さん(59)が3年間の試行錯誤の末、農法として確立。全国はもとより東アジアを中心に世界の国々にも広がった。91年、実践者が全国合鴨(あいがも)水稲会を結成。機関誌を発行し、全国持ち回りのフォーラムなどを開いている。

(2010年8月15日掲載)


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