西日本新聞

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メタボ健診

 特定健診の通称名。内臓脂肪型の肥満に脂質異常、高血圧、高血糖の症状が重なることで、動脈硬化などが進み、心筋梗塞(こうそく)や脳卒中の危険性が高まるメタボリック症候群を予防するため、2008年4月に導入された。原則として腹囲に加え、血圧、脂質、血糖の中で、異常値が二つ以上ある人はメタボ該当者、一つの人はメタボ予備軍とされ、それぞれ保健指導の対象者となる。生活習慣の改善などで医療費を抑制するのが狙い。

(2009年6月25日掲載)

 高血圧や高血糖など複数症状を併せ持ち、糖尿病や動脈硬化を引き起こす恐れがあるメタボリック症候群。健診はその予防や早期発見を促し、生活習慣病を抑制することで、増大が予想される高齢者医療費の削減を目指している。健保や国保などすべての保険者に年1回の実施が義務化され、「積極的支援(メタボ該当者)」か「動機づけ支援(メタボ予備群)」と判定された被保険者は生活習慣の改善を指導される。

(2008年8月31日掲載)


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