西日本新聞

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スクールカウンセラー

 いじめや不登校、非行対策として都道府県・政令市教委が派遣している。非常勤の臨床心理士、精神科医、大学研究者、ソーシャルワーカーたちが小中高校に出向き、悩みを抱える児童生徒の相談を受け、教師にアドバイスする。主に児童生徒の心のケアにあたる。福岡県教委では週4―8時間、学校に派遣。相談件数の約4割が教師によるものだが、生徒の対応についての相談で、自身の心の相談を求めるケースは少ないという。

(2010年8月10日掲載)

 いじめや不登校、非行対策として都道府県・政令市教委が行っている事業。非常勤の臨床心理士や精神科医、大学研究者らが小中高校に週2回程度出向き、悩みを抱える児童生徒の相談を受け教師へのアドバイスを行う。国が事業費の半額を補助する。1995年度から全国の小中高校約150校で調査研究が始まり、神戸市の児童連続殺傷事件が発生した97年には約1000校に増えた。その後も広がり本年度は約6500校に派遣されている。

(2003年7月23日掲載)


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