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賞味期限と消費期限

 賞味期限はスナック菓子やカップめん、冷凍食品など保存がきく食品について「一定の品質が保持され、おいしく食べられる期限」として示される。消費期限は弁当やサンドイッチなど傷みの早い食品に付けられ、安全に食べられる期限を示す。食品衛生法や日本農林規格(JAS)法により、どちらかの期限を表示するよう義務付けられている。製造業者が国の指針に沿って、食品の腐敗や風味の劣化状況を調べて設定する。

(2010年11月3日掲載)

 食品衛生法とJAS法(農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律)の規則によると、賞味期限はカップめんやレトルト食品、缶詰など品質の劣化が比較的遅い食品に表示され、未開封の場合においしく食べられる期限を指す。期限を越えた場合でも、品質が保持されていることもある。消費期限は弁当や調理パン、生菓子など、製造日を含めおおむね5日以内に品質が急速に劣化する食品の安全に食べられる期限を表示する。

(2007年10月29日掲載)


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