西日本新聞

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商船三井のタンカー損傷

 7月28日、中東のアラビア海とペルシャ湾を結ぶホルムズ海峡で商船三井の原油タンカー「M・STAR」(マーシャル諸島船籍、16万292トン)が何らかの原因で損傷、乗組員1人が軽傷を負った。国際テロ組織アルカイダ関連のグループが犯行声明を出したが、現地の専門家らは信ぴょう性を疑問視している。

(2010年8月23日掲載)

 7月28日、中東のペルシャ湾とアラビア海を結ぶホルムズ海峡を航行していた商船三井の大型原油タンカー「M・STAR」(マーシャル諸島船籍、16万292トン)の船体後部が何らかの原因で損傷、乗組員1人が軽傷を負った。船長は「暗くて周囲に船舶は見えなかった」と証言していたが、商船三井側は外部からの攻撃の可能性を指摘。タンカーが寄港したアラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ港の管理責任者は「何かがタンカーに衝突した」との見方を示すと同時に、爆発の有無は不明としていた。

(2010年8月7日掲載)


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