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燃油特別付加運賃

 航空燃料価格の高騰を受け、航空会社が通常の運賃とは別に徴収する追加運賃。燃油サーチャージとも呼ばれる。航空会社の企業努力では吸収できないコスト増加の一部を乗客にも負担させる制度として、日本では2005年から始まった。当初は国内線、国際線ともにあったが、国内線は運賃に一本化され、現在は国際線のみ別建て。燃油市況に合わせて上下する仕組みだが、燃油価格が上がり続けているため、付加運賃もほぼ一貫して上昇している。導入時は片道最大2千5百円だったのが、現在は同3万2千円まで値上がりしており、旅行業界などからは見直しを求める声が出ている。

(2008年8月5日掲載)


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