調べてほしい
コロナ

コロナ拡大中の献血は大丈夫?

2021/05/24 10:21 (2021/05/26 16:45 更新)

コロナの感染拡大で献血者が減り、血液が足りないという情報もあります。福岡県内ではどれくらい不足しているのでしょうか。献血しようと思っても、献血ルームは人が集まりそうな場所にしかなく、子連れで行けるのか分かりません。献血したくても、難しいかなと感じてしまいます。情報はありませんでしょうか。

【あなたの特命取材班から】

福岡県赤十字血液センター(筑紫野市)によると、現状では九州全体で需要(医療機関などでの使用)量に対する供給(献血)量は100%を超え「適正な範囲」にはあります。ただ、突発的な需要の増加や供給の減少があれば、すぐに血液が足りなくなる状況です。4月末からの大型連休明けは一時、輸血の需要が増え、100%を下回った日もあったそうです。

福岡県内では毎日約600人の献血が必要だそうです。福岡市や北九州市内にある常設の献血ルームに加え、同センターは県内各地の大型商業施設などに献血バスを派遣。施設利用者に献血を積極的に呼びかけています。

献血バスなどでは換気、消毒など新型コロナウイルスの感染症対策を徹底しているそうです。大型連休明けに血液の在庫が不足したため、土日中心にバスを「増便」しました。緊急事態宣言や休業要請が長引いた場合、供給に影響がでることも懸念されています。最新の献血バスの運行スケジュールはホームページで確認できます。

バス車内は人数制限しており、本人以外の立ち入りは原則できません。スタッフによる子どもの預かりも原則、難しいとのことです。

寄稿者:福岡県内の女性

PR

開催中

200CUTTING BOARDS

  • 2021年5月28日(金) 〜 2021年6月14日(月)
  • MAGAZYN(マガズィン)
開催中

The Edge展

  • 2021年6月9日(水) 〜 2021年6月14日(月)
  • 福岡三越9階三越ギャラリー

PR