【★どうが★やさしい日本語】去年(きょねん)、海外(かいがい)から 九州(きゅうしゅう)に 入(はい)った 外国人(がいこくじん)は 6119人(にん) 九州ニュース 2/28 20:00 国くにの 役所やくしょ「九州きゅうしゅう運輸うんゆ局きょく」が、2021年ねんに 海外かいがいから 九州きゅうしゅう...
【速報】まん延防止、佐賀県は再延長せず 国に意向伝達へ 佐賀社会政治 2/28 18:27 佐賀県の山口祥義知事は28日、政府のまん延防止等重点措置が3月6日に期限を迎えることについて記者団の取材に応じ、「再延長しない意向を国に伝える」と述べた。28日中に国に連...
【栗林慧 虫の目図鑑】ハネナシコロギス なかなか見つからない こどもタイムズ 2/28 17:37 虫むしの目め図ず鑑かん周まわりの野の山やまにいるというのが分わかっていながら、なかなか見みつけられない昆こん虫ちゅうがいます。このハネナシコロギスもそう。昆こん虫ちゅうた...
ジャズ編<546>魅せられし人々 文化 2/28 17:30 「失ったものは少なくないが、得たものも多いです」北九州市門司区の水本博司(72)はしみじみと語る。ジャズの店「六曜館GIG」を閉じたのは2019年の春だった。10年に店を...
『琉球アスティーダの奇跡』早川周作著 読書 2/28 17:30 プロ卓球の「Tリーグ」が誕生した2018年、沖縄の小さな村を拠点に参戦した琉球アスティーダ。3年目には日本一となり、スポーツクラブでは前例のない株式上場を果たす。業界の常...
人生に必要だった「別の世界に行って自分を取り戻せる本」 文化 2/28 17:30 「新しい星」を出版彩瀬まるさん幻想的な世界観を帯びた作品で注目を集めてきた作家の近作「新しい星」は、読者が身近に感じる現代人を主人公にし、2度目の直木賞候補入りも果たした...
もとむら和彦「いのちのかぎり」 戸川如風「遠野幻想/老人と夢」 文化 2/28 17:30 茶園梨加さん寄稿今月は、単行本と連載作品を紹介したい。もとむら和彦さん『いのちのかぎり』(梓書院)が刊行されている。もとむらさんは、文芸同人誌「季刊午前」の同人である。若...
出不精の貫徹は難しい【横浜通信 古川真人6】 文化 2/28 17:30 新型コロナの何が腹立つといって、健康であることのありがたさを突き付けてくるような態度が-何もウイルスがそういう態度を示しているわけではないと分かっていつつ-どうにも気にく...
俳句月評<一義と多義> 文化 2/28 17:30 谷口慎也さん寄稿俳人・坪内稔典(ねんてん)さんはエッセー『早寝早起き』(2020年刊)で、俳句と川柳との違いを、「俳句は多義、川柳は一義」だと言っている。すなわち複数の意...
「どんな子でも産む」検査を受けた【Happy21の子どもたち2】 医療・健康 2/28 17:30 前回「新出生前診断を知らなくてよかった。もし検査を受けていたらダウン症の息子、亮清(りょうせい)に出会えなかったかもしれない」と書きました。でも2人目のとき、私は悩みまし...
子と家族を孤立させない 広がる「子どもホスピス」全国8団体が課題探る 医療・健康社会 2/28 17:30 小児がんや先天性疾患など重い病気や障害がある子どもと家族が過ごせる「子どもホスピス」の開設を目指す市民活動が全国で活発化している。既に運営中の団体を含め、全国各地の8団体...
【結んでひらいて@糸島】「地域にひらかれた寮」に くらし 2/28 17:30 九大生を中心とする学生寮6棟を営んでいて、「地域にひらかれた寮」をモットーにやってきた。福岡県糸島市の地域コミュニティーに積極的に関わり続けている。関わり方には「段階」が...
切り干し大根(下) 魚の煮付けと一緒に くらし 2/28 17:30 いつも出入りする魚屋さんがレンコダイを届けてくれたので、煮付けする際に切り干し大根を横に添え、さっと一品作りました。メインの料理を作りながら、同時にもう一品おかずができた...
ダンベル運動(3) 猫背の改善に効果 くらし 2/28 17:30 今月は、ペットボトルを活用した上半身のダンベルエクササイズを紹介しています。今回は肩甲骨や背中の筋肉を鍛えます。猫背の改善にも、とても効果があるトレーニングの一つです。★...
家の味 高倉由紀子 くらし 2/28 17:28 北京オリンピックをテレビで見ていたら、金メダルを取った平野歩夢選手がインタビューで、何が食べたいかという質問に、「家のご飯。カレーですかね。家の味があるんですよね」と答え...