【株式会社カオナビ】 Fukuoka Work Style Conference 特集 ~「カオナビ」・・・タレントマネジメントによる戦略的人事の実現へ~

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 今、日本人の働き方が急速に変化しています。Fukuoka Work Style Conference(福岡ワークスタイルカンファレンス、以下FWSC)は「働き方で未来は変わる」をコンセプトに、福岡県内で働き方改革に取り組む企業を募集し、独創的な取り組みを行う企業を表彰。時代やニーズ、人々に求められる働き方を推奨しています。2月24日には表彰式を兼ねたイベントを開催。 今回、FWSCの活動に賛同する企業の代表者8人に取材したインタビューシリーズを展開しています。これからの働き方について考えます。

社員の個性・才能を発掘し
戦略人事を加速させる
タレントマネジメントシステム

 

 「カオナビ」は、これまで紙やエクセルでばらばらに管理されていた人材情報をクラウド上で一元的に管理するタレントマネジメントシステムです。2020年には福岡オフィスを開設。顔写真を見ながら直感的に操作できる「誰でも使いやすい」システムは、福岡の企業にも注目されています。「カオナビ」で何ができるのか、何が変わるのか。その魅力と可能性について同社アカウント本部 アカウント1部 フィールドセールス2グループ マネージャーの北田祐一氏に聞きました。

北田グループマネージャー

「顔と名前の一致」、従業員の「見える化」からスタート

―顔写真をアイコンにするという発想は、どこから生まれたのでしょう。

北田氏 従業員の「見える化」が始まりです。会社の経営資源である「ヒト・モノ・カネ」を考えた際に、最も重要で、かつ難しい指標がヒトだといわれています。情報が定性的だったり変化が激しかったりするため、人事として施策立案しようとしても、その根拠となるデータが見えづらくブラックボックスのようになっているという話をよく聞きます。そもそも、組織が100人を超える規模にもなると、タレントマネジメントどころか従業員の顔と名前が一致しない。まずは、顔と名前を一致させるところから開発はスタートしました。

 そして、集計や情報の更新管理といった目先の作業に追われて戦略的な施策立案など本来の仕事ができないというのも各社共通の課題です。ヒトの情報の「見える化」と「業務効率化」の実現で、人事担当者の課題にしっかり応えていくことが「カオナビ」のコンセプトです。

―具体的に、どのようなことができるのでしょうか。

北田氏 顔写真をキーとして、一人一人に情報を幅広く紐付けることで、柔軟なデータベースがつくれます。柔軟な機能設計になっているので再現性も非常に優れていて、これまでの紙やエクセル、現在使っているシステムの情報などを「カオナビ」に集約することができます。何か新しいことを始めるというよりも、今まで集めてきたいろいろなデータをそのまま移すことができます。こうして集約した情報を「見える化」する。経営陣から一般社員まで、誰もが権限設定された範囲で自社の人材に関する必要な情報を見ることができます。

 さらに人材情報はころころ変わるため、随時更新が必要です。この情報収集、更新機能も備わっています。従業員に問いを投げかけて回答を得る「アンケート」や、住所変更などの申請まで配布、回収、蓄積という作業をすべて効率化できます。

業務効率化で戦略的人事が実現、離職率低下も

―導入企業の反応はいかがでしょうか。特にどういうシーンで活用され、どのような効果を上げているのでしょう。

北田氏 人材情報の一元化・見える化、人事業務の効率化、採用のミスマッチ分析など活用範囲は幅広いので、企業によってそれぞれです。優秀層の抜擢など人材データを経営の意思決定に直接活用しているというケースもありますし、従業員の面談記録やモチベーションの管理が「見える化」された結果、離職率が下がったという声も聞きます。

 評価運用に関しては、運用作業が80%ほど効率化され、フィードバック面談に時間がかけられるようになったなど、より本質的な業務に時間を割けるようになった事例は数多く上がっています。また、プロフィール情報を見て同じ大学出身とか同じ故郷など部署を超えたコミュニティーが形成されたとか、社員からボトムアップの形で「こういう情報をカオナビに入れたら、こういう業務に活用できる」といった要望、提案が上がってきたという話も聞きます。

提供:写真AC

―社員の能力や強みを引き出す「タレントマネジメントシステム」として、他社にない特長、強みについてお聞かせください。

北田氏 「カオナビ」は人事が自分たちの手元で細かく分析メインに扱うツールではなく、あくまで全社で戦略的人事を実現するもの。そのために、社内の皆さんがそれぞれの立場で見ることができ、それぞれが使いやすいという点に注力してつくっているのがポイントです。

 もう一つ、ぜひ知っていただきたいのはサポート体制。タレントマネジメントというのはこれをやれば成功するという正解がありません。会社それぞれに課題も、目指すゴールも違うからです。そのため弊社は、さまざまな人事課題、業種業態、エリアで「カオナビ」を使っている皆さまが互いに学び合える「カオナビキャンパス」というユーザー様のコミュニティーを用意しています。「カオナビ」の使い方はもちろん、他社との交流を通じながら、自社の課題解決の参考になる生きた事例を学び合える場。ここも他社にはない強みです。

個の力から社会の仕様を変える―そんな未来を

―2020年に福岡オフィスを開設されましたが、今後の展開についてお聞かせください。

北田氏 福岡の街には、IT化をはじめ新しいことに対して積極的にアンテナを張ると同時に、“横の連携”や自分たちの文化も大切にするというバランス感のよさを感じています。情報交換できる場は整っていますので、「カオナビ」もご紹介のつながりで広げていきたいと思っています。また、「カオナビ」を導入されている福岡の企業で何か一大イベントができないかと考えているところです。

―Fukuoka Work Style Conferenceは働き方改革によって福岡の新しい未来をつくることを目指しています。「カオナビ」の考える未来についてお聞かせください。

北田氏 昨年11月、これまでのミッションを「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスに統合させました。「顔と名前を一致させる」ことからスタートした当社ですが、次のステージとして「個の力」を「社会の力」に転換していくことを意識。組織の中に隠されていた「個の力」が、カオナビを通すことで、組織の中へ、そして組織の外へと開放されていく未来の実現を目指すものです。一人一人がポテンシャルを最大限に発揮する働き方が実現できるのが、企業と個人双方にとってベストな状態。そのお手伝いができればと思っています。

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