被災8道県のコメで焼酎、熊本 人吉で仕込み、信用金庫が企画

 熊本県人吉市で始まった、大地震や豪雨で被災した8道県産のコメをブレンドした焼酎の仕込み作業=16日午後
熊本県人吉市で始まった、大地震や豪雨で被災した8道県産のコメをブレンドした焼酎の仕込み作業=16日午後
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 大地震や豪雨で被災した北海道、福島、岡山など計8道県産のコメをブレンドした焼酎の仕込みが16日、熊本県人吉市の深野酒造で始まった。城南信用金庫(東京)など、各地の信用金庫が中心となって企画した。被災地の復興を応援し、連携を強めるのが狙い。

 焼酎は、全国の絆に花が咲いて実を結ぶようにとの願いを込めて「絆咲」と命名した。東京国際フォーラムで10月7、8両日に開かれる「“よい仕事おこし”フェア」で販売し、720ミリリットル瓶で価格は2千円(うち100円は寄付金)の予定。約3千本を製造する。

 コメの産地には、他に岩手、宮城、広島、愛媛、熊本各県も含まれる。

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