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稚児舞、稽古に熱 博多松囃子 5月本番の西流

稚児西流の稽古で、華麗な舞を披露する舞姫役の子どもたち
稚児西流の稽古で、華麗な舞を披露する舞姫役の子どもたち
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 「博多どんたく港まつり」(5月3、4日)まで3週間を切り、祭りの源流の「博多松囃子(ばやし)」で稚児舞を披露する稚児西流(ながれ)の稽古も佳境を迎えている。

 東流と西流が2年交代で当番を務め、今年は西流の1年目。祭り中に商家や個人宅などで祝賀の舞楽を披露する。子どもたちは1月下旬から週3回の夜に福岡市博多区の博多小・表現の舞台に集まり、稽古を重ねてきた。

 12日夜の稽古では、本番用の装束に身を包んだ舞姫役の女児たちが、囃子方の男児たちの笛や鼓に合わせ、優雅な身のこなしで舞い踊ると、大人たちから大きな拍手が起こった。西流総務の荒牧英敏さん(69)は「本番では、市民のみなさんに華麗な稚児舞をお見せしたい」と語った。


=2017/04/15付 西日本新聞朝刊=

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