おはやしに合わせ 軽快に「もちつき」 博多町家ふるさと館

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 おはやしに合わせてリズミカルに餅をつく「博多のもちつき」が18日、博多町家ふるさと館(博多区冷泉町)であった=写真。博多の伝統文化を継承するために旧正月に合わせて行う恒例行事で、大勢の見物客でにぎわった。

 博多町人文化連盟のメンバーがおはやしを奏でる中、40キロのもち米が大型の博多しちりんで蒸され、地元消防団員の青年らが力強くきねを振った。餅は見物客や地元住人などに配られた。博多消防団大浜分団の中村俊介さん(25)は「餅をつきながら地域の人と呼吸があっていき一体感を感じた」と笑い、餅を頬張った。

=2018/02/19付 西日本新聞夕刊=

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