「博多っ子講座」5月19日開講 福岡市の地域おこし団体 参加者を募集

 福岡市の地域おこし団体「はかた部ランド協議会」(上田啓蔵議長)は、多彩な講師陣から博多の歴史や伝統文化について学ぶ連続講座「博多っ子講座」を5月19日に開講する。15年目の今期のテーマは「博多の歴史、祭り、人物史、寺社の由来・歴史」。参加者を募集している。

 講座は12月までの全8回で、毎月1回いずれかの土曜日の午後3時から、博多小・表現の舞台(博多区奈良屋町)などで開かれる。第1回は博多の名刹(めいさつ)・東長寺(同区御供所町)であり、開講式後、藤田紫雲住職が「東長寺の由来、歴史と弘法大師・空海」のテーマで話す。

 第2回以降は▽6月23日=「博多どんたくと博多祇園山笠の関係と相違点~今年の博多祇園山笠は楽しくなりますよ」(表現の舞台)▽7月21日=「安国寺飴(あめ)買い幽霊~月琴と博多弁で楽しい弾き語り」(同)▽8月4日=「石蔵酒造の歴史と博多百年蔵のいま」(石蔵酒造博多百年蔵)▽9月29日=「西光寺・一朝軒の由来、歴史」(西光寺)▽10月27日=「外来者を受け入れる町…博多」(表現の舞台)▽11月10日=「龍宮寺、人魚伝説の謎にせまる」(龍宮寺)▽12月8日=「糟屋の屯倉から那津官家(なのつのみやけ)へ」(表現の舞台)。

 参加費は1講座1000円、8回通し6000円。申し込み、問い合わせは同協議会事務局=西門蒲鉾(かまぼこ)本店内=092(291)2466。

=2018/04/13付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]