人気企画の博多人形妖怪展 キモかわいさが魅力 伝統工芸館

個性的な作品がそろった博多人形妖怪展
個性的な作品がそろった博多人形妖怪展
写真を見る
「火車(かしゃ)」(梶原正二さん作)
「火車(かしゃ)」(梶原正二さん作)
写真を見る
「こたつ猫」(馬場崎妙子さん作)
「こたつ猫」(馬場崎妙子さん作)
写真を見る
「面々だるま」(光石貴さん作)
「面々だるま」(光石貴さん作)
写真を見る
「べぇ~」(宮永誉さん作)
「べぇ~」(宮永誉さん作)
写真を見る

 妖怪をモチーフにした人形を展示販売する「第四界(回)博多人形妖怪展」が福岡市博多区上川端町のはかた伝統工芸館で開かれている。入場無料。14日まで。

 博多人形師の有志が続ける人気企画。写実的で恐ろしげな人形から、猫や一つ目小僧などをユーモラスにデザイン化したキャラクター的なものまで約70点を展示している。不気味さとかわいらしさが同居した魅力が人気となっている。

 出展した人形師の一人、梶原正二さん(67)は「妖怪人形は新しい題材で、従来の博多人形のイメージに縛られない。若い人に博多人形を知ってもらうきっかけになれば」と話している。

=2018/08/11付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]