「博多にわか」を児童70人が披露 博多区で大会

博多弁で元気いっぱいにネタを披露する「子供博多にわか大会」の子どもたち
博多弁で元気いっぱいにネタを披露する「子供博多にわか大会」の子どもたち
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 小学生が博多弁で軽妙なオチを付ける「子供博多にわか大会」が25日、福岡市博多区の博多小であった。市内の児童ら約70人が参加、ユーモアあふれる語り口に会場は笑いで包まれた。

 博多にわかの伝統を受け継いでもらおうと「博多仁和加振興会」が毎年主催し、今回で15回目。はっぴを着た子どもたちがおなじみの半面で顔を隠して「東京五輪の100メートル走には救急隊員を出したらよか」「9秒(急病)で走れる」などとネタを披露すると、拍手や感嘆の声があがった。

 にわかを始めて間もない東光小4年の上田愛華さん(10)は「緊張したけど達成感がすごい。にわかってこんなに楽しいんだ」と笑い、警固小6年の坂田知岳君(12)も「僕のネタでみんなが笑顔になるのがすごく楽しかった」と話した。

=2018/11/26付 西日本新聞朝刊=

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