「博多をどり」本番へ万全 伝統芸能振興会 芸妓衆を陣中見舞い

博多伝統芸能振興会の幹部を前に、あでやかな踊りを披露する博多券番の芸妓衆
博多伝統芸能振興会の幹部を前に、あでやかな踊りを披露する博多券番の芸妓衆
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 博多芸妓(げいぎ)の晴れ舞台「博多をどり」(12月8日、博多座)を前に、主催する博多伝統芸能振興会の藤永憲一会長らが26日、博多券番のけいこ場のある福岡市博多区冷泉町の博多伝統芸能館を陣中見舞いに訪れた。

 藤永会長が「体調に気を付け、本番では、あでやかな舞台を披露してほしい」とあいさつ。同振興会の幹部ら約30人が見守る中、和服姿の芸妓衆が本番で予定する「初春三番叟(さんばそう)」「長崎ぶらぶら節」などを次々披露。万全の舞に大きな拍手が上がった。

 「博多をどり」は午前11時、午後1時半、同4時の3部制。チケットはS席6千円、A席4千円、B席2千円でS席は残りわずか。同振興会(福岡商工会議所)=092(441)1118。

=2018/11/28付 西日本新聞朝刊=

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