博多人形を供養 地元の祥勝院

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 古くなって役目を終えた博多人形などを焼いて供養する師走恒例の「人形供養」が8日、博多人形との縁が深い福岡市博多区の祥勝(しょうしょう)院(桑野真峰住職)で行われた=写真。

 博多人形商工業協同組合主催で、今年で40回目。市民や博多人形師が持ち寄った人形約2千体が、へらや筆など人形用具とともに奉納された後、火にくべられた。

 同組合の川崎修一副理事長(69)は「人の思いが込められた人形は、簡単に捨てることができない。真心を込めて供養した」と話していた。

=2018/12/14付 西日本新聞朝刊=

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