4団体に支援金配分 ボランティアも募集 日田市

 日田市は、九州豪雨の災害義援金等配分委員会を開き、市内でボランティア活動をする四つの団体に、災害支援金を配分することを決めた。3月から7月末までの活動にかかる経費の一部として最大計325万円を配分する。

 対象は現在も被災地で活動を続ける、ひちくボランティアセンター▽チーム大分▽鶴の恩返し▽日田市レクリエーション協会-の4団体。重機や土砂運搬車両の賃貸料、燃料費、消耗品費などの一部を、基準額に沿って「ひちく」を通じて配分する。

 一方、「ひちくボランティアセンター」は、同市の被災地で活動するボランティアを募集している。

 間もなく豪雨から8カ月になるが「ひちく」には、被災者から農地の泥出しなどの作業依頼が30件寄せられている。活動日は金~日曜日と祝日。受け付けは午前8時半から。天候によって中止の場合もある。受付場所は大鶴公民館敷地内。

=2018/03/02付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]