アートアクアリウム展 金魚鉢を光と映像で彩る

アートアクアリウム展の会場イメージ図
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■3月16日から JR九州ホール

 金魚が泳ぐ水槽をさまざまな色の光や映像で彩る「アートアクアリウム展~博多・金魚の祭」が3月16日から、福岡市博多区のJR博多シティ9階、JR九州ホールで開かれる。5月16日まで。

 総数約8千匹、60種類の金魚を多種多様な水槽の中で泳がせ、カラフルな照明や立体的に表現する最新映像技術「プロジェクションマッピング」で幻想的に演出する展示会。江戸時代の遊郭を表現した大作「花魁(おいらん)」は、高さ2・4メートル、直径2メートルの金魚鉢を使用。七色に変化する照明が約千匹の金魚を照らし、艶(あで)やかさを演出している。水槽を掛け軸に見立てた「床掛け金魚飾り」は、金魚の動きと墨絵の映像が融合し、日本的な美意識を連想させる作品だ。

 入場料は、高校生以上千円、小中生600円、未就学児無料。前売りは各100円引き。午前10時から午後9時(金・土曜、祝日前は午後10時)まで。実行委員会=092(714)0159。

=2018/02/26付 西日本新聞夕刊=

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