第68回西日本華道連盟いけばな展 14流派が美競う

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■5日まで 大丸福岡天神店

 14流派の華道家たちが花の美を競う「第68回西日本華道連盟いけばな展」が、福岡市中央区天神の大丸福岡天神店本館8階催場で開かれている=写真。春の花を中心に生けた作品が、会場を訪れた人たちの目を楽しませている。5日まで。

 同連盟は1949年、華道を通じて九州の華道発展と華道家の交流を目的に設立。毎年、流派を超えた展覧会を開いている。

 今年は池坊、いけばな那能津会、一草流瓶花、小原流、花芸安達流、華道専正池坊、嵯峨御流、新池坊、真生流、清徳池坊、成和御流、専心池坊、草月流、龍生派の14流派が、個性あふれる、えりすぐりの作品計270点を展示。作品は、前期(2日まで)と後期(3~5日)に分けられ、同連盟と交流を続けている「韓国コッコジ協会」も特別出品している。

 入場料は千円、高校生以下無料。問い合わせは、同連盟事務局=092(711)5491。

=2018/03/01付 西日本新聞夕刊=

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