劇団四季「恋におちたシェイクスピア」 12月23日から、キャナルシティ劇場

■「ロミオとジュリエット」の誕生秘話?

 シェークスピアの名作「ロミオとジュリエット」の誕生に、若き日の文豪の道ならぬ恋が関わっていたとしたら-フィクションと史実を巧妙に重ねた劇団四季の「恋におちたシェイクスピア」が12月23日から2019年1月6日まで、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場である。

 1999年の第71回アカデミー賞で作品賞や脚本賞、主演女優賞など7部門を受賞した同名映画をベースにして英国で上演され高い評価を得た舞台脚本を使う。シェークスピアのさまざまな戯曲のせりふをさりげなく織り込んでいるのもお楽しみ。

 演出には青木豪氏を迎える。ミュージカルで知られる劇団四季がストレートプレー(歌や踊りのない、せりふだけの演劇)を上演するのは12年ぶり。

 チケットはS席9720円、A席7560円、B席5400円、C席3240円。12月25、31両日は休演。劇団四季福岡オフィス=092(292)1160。

=2018/11/19付 西日本新聞夕刊=

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