ハンガリー・ブダペスト交響楽団公演 5月29日、福岡サンパレス フジコ・ヘミング氏と共演

ピアニストのフジコ・ヘミング氏
ピアニストのフジコ・ヘミング氏
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 「炎のマエストロ」の愛称で親しまれる指揮者小林研一郎氏が率いるハンガリー・ブダペスト交響楽団の公演が5月29日午後7時から、福岡市博多区築港本町の福岡サンパレスホテル&ホールである。ブラームスの「ハンガリー舞曲第1番・第4番」、ドボルザークの「交響曲第9番『新世界より』」を演奏する。

 ピアノのソリストに迎えるフジコ・ヘミング氏が、モーツァルトの「ピアノ協奏曲第21番ハ長調」とリストの「ラ・カンパネラ」を演奏する。フジコ氏は欧州を中心に活動していたが、風邪による高熱で聴力のほとんどを失った。1999年にテレビのドキュメンタリー番組で夢を追い続けた半生が描かれ、話題を集めた。ソロ公演や著名なオーケストラとの共演を重ね、感動を巻き起こし「魂のピアニスト」と呼ばれる。全席指定でSS席1万2千円、S席1万円、A席8千円、B席6千円。テレビ西日本事業部=092(852)5507。

=2019/01/24付 西日本新聞夕刊=

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