元気いっぱいガタリンピック

むすめを背負(せお)い潟スキーを進める父親
むすめを背負(せお)い潟スキーを進める父親
写真を見る

 有明海の干潟でユニークな競技を繰り広げる「第32回鹿島ガタリンピック」(フォーラム鹿島主催)が5日、佐賀県鹿島市の七浦海浜スポーツ公園でありました。13カ国・地域の約1200人が出場しました。

【紙面PDF】元気いっぱいガタリンピック

 出場者は、長さ25メートルの細い板の上を自転車で走る「ガタチャリ」やムツゴロウ漁に使う潟スキーで干潟を進む「人間むつごろう」などの8種目に挑み、泥だらけで奮闘。約3万人の観客を沸かせました。

 ロープにぶら下がって飛距離を競う「ガターザン」では、スパイダーマンの姿で19・7メートルを記録した熊本県荒尾市の会社員久野巧実さん(29)が優勝。久野さんは「地震で被災した友人たちを少しでも元気づけたかった。楽しい報告ができます」と笑顔を見せました。

【紙面PDF】元気いっぱいガタリンピック


=2016/06/10付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]