子供山笠、博多を駆け抜けろ

元気よく駆け抜ける子供山笠
元気よく駆け抜ける子供山笠
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 福岡市の夏祭り「博多祇園山笠」が開幕した1日、子供山笠の博多流の「流舁き」が同市博多区内でありました。大人の舁き山笠が動きだすより一足早く、博多小(同区)の児童など約150人が沿道の歓声と勢水を浴びながら街を駆け抜けました。

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 博多流の今年の標題は、戦国武将の真田幸村を題材とした「輝絆不屈誉」で、「幸村のように、絆を大切にし、最後まで不屈の心でやり遂げる」という思いで子供たちが考えたそうです。

 子供山笠は同小の校庭を出発した後、児童らの「オイサ」の掛け声とともに同小周辺の約2キロのコースを疾走しました。同小6年の男児(12)は「重くて肩が痛かったけど、楽しかった。早く大人になって舁き山笠を舁きたい」と話しました。

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=2016/07/08付 西日本新聞朝刊=

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