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学ぶ秋 男女共同参画 九州の各センターでイベント 子育て 生き方 暴力根絶…

ライトアップされた宮崎県庁前で「ブレーク ザ チェイン」を踊る参加者たち=2015年11月
ライトアップされた宮崎県庁前で「ブレーク ザ チェイン」を踊る参加者たち=2015年11月
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 行楽シーズンの秋は、九州各地の男女共同参画センターでも毎年、イベントがめじろ押しだ。性差にとらわれない生き方の提案や暴力根絶の啓発など、男性や子育て世代も気軽に参加できる企画も多い。今秋の催しを紹介する。

 ★福岡県男女共同参画センター・あすばる(同県春日市のクローバープラザ内)=092(584)3739

 11月の「福岡県男女共同参画の日」(第4土曜)に合わせ、25~26日に「あすばる男女共同参画フォーラム2017」を開く。バザーや紙芝居、工作もある。

 ▼イクメン講演会 25日午後2~4時。NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事の安藤哲也さん。手話通訳、要約筆記あり。無料。申し込み不要。

 ▼育休取得を考える「パパ座談会」 26日午前10時~正午。給与への影響や職場復帰の課題など育児休業について、子育て中の男性5人が語り合う。無料。100人。11月20日までに申し込み。

 ★福岡市男女共同参画推進センター・アミカス(同市南区)=092(526)3755

 11月2日の開館日を記念し同4~5日、「アミカス記念祭2017」を行う。ライブ、バザーもある。

 ▼上映会 4日午前10時からと午後2時から、メキシコ移民女性が人種やジェンダーの差別に立ち向かいながら米国ですし職人を目指す映画「イーストサイド・寿司(すし)」を上映。無料。300人。申し込み不要。

 記念祭のほか、市民グループ活動支援事業も行われる(申し込みは各団体)。

 ▼はじめてのフェミニストカウンセリング講座 10月22日午後1時半~4時半。福岡大非常勤講師の富永桂子さんによる「ジェンダーに気づく」。1000円。20人。12月16日、来年1月27日の全3回。博多ウィメンズカウンセリング=092(210)0058。

 ▼講演会「生活時間を取り戻せ」 10月22日午後1時半~4時半。早稲田大大学院の浅倉むつ子教授が、長時間労働が個人や社会に与える悪影響について語る。無料。先着80人。ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス=092(806)6629。

 ★熊本市男女共同参画センター・はあもにい(同市中央区)=096(345)2550

 11月18~19日に「はあもにいフェスタ」。セミナーやワークショップもある。

 ▼講演会「災害に強い地域づくり」 18日午後2~4時。東日本大震災後に「男女共同参画と災害・復興ネットワーク」を立ち上げた前千葉県知事の堂本暁子さん。無料。先着180人。

 ▼上映会 19日午後2時。心と体の性が一致しないトランスジェンダーが主人公の映画「彼らが本気で編むときは、」の上映会。無料。10月31日締め切り、抽選で340人。

 ★宮崎県男女共同参画センター(宮崎市の県庁内)=0985(32)7591

 国の「女性に対する暴力をなくす運動」(11月12~25日)に合わせた企画。

 ▼「踊ろう!ブレーク ザ チェイン」 同20日午後5時半、県庁前庭。女性への暴力防止キャンペーンのテーマダンスを、同市を拠点に活動するダンスグループ「んまつーポス」と一緒に踊る。県庁のライトアップや啓発グッズのプレゼントもある。

 ▼講演会「子どもへの性暴力」 同24日午後1時半~4時。県庁内。性暴力救援センター・大阪の原田薫さん。無料。先着50人。


=2017/10/13付 西日本新聞朝刊=

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