「外国人との共生」テーマ 30日、福岡市でフォーラム

 政府が外国人労働者の就労を拡大し「労働開国」へかじを切ろうとしていることを踏まえ、西日本新聞社は「新 移民時代フォーラム~定住外国人受け入れの課題と展望」を30日午後1時半~4時半、福岡市中央区天神1丁目の福岡ビル9階で開く。九州とアジアで集客・交流サービスの仕組みづくりなどに取り組むNPO法人「イデア九州・アジア」(井手修身(おさむ)理事長)との共催で、参加費500円。定員150人。

 国際交流の立場から移民問題に取り組んできた毛受(めんじゅ)敏浩・日本国際交流センター執行理事が「人口減少で日本が迫られる最終選択・定住外国人受け入れ」と題して基調講演。定住外国人との共生の道筋を探る本紙のキャンペーン報道「新 移民時代」取材班の報告なども踏まえ、毛受氏や龍造寺(りゅうぞうじ)健介・本多機工社長、山下ゆかり・NPO法人グローバルライフサポートセンター代表理事、本紙の竹次稔記者らが意見を交わす。

 労働者としてだけではなく生活者として外国人を受け入れ、人口減時代の日本で共に暮らすために多文化共生の方策を考える。

 参加申し込みは、インターネット=「イデア塾」を検索▽ファクス=092(739)6081、(1)氏名(2)所属(3)連絡先を明記する。問い合わせは、イデア九州・アジア=092(401)0877。

=2018/06/06付 西日本新聞朝刊=

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