農林業担い手 国際専門校 九州定住、海外販路狙う 大分県内来年にも アジア出身者ら対象

大根の収穫作業に励む外国人技能実習生。全国で2万人以上が日本の農業を支えるが人手不足は深刻だ=2017年2月、長崎県島原市

 政府が外国人労働者の受け入れ拡大を図る中、アジア出身の留学生らを人手不足にあえぐ農林業の担い手に育成する専門学校「アジアグローカルビジネスカレッジ」(仮称)の設立計画が大分県内で進んでいることが分かった。2020年にも開校予定。若者の就業・地元定住を促し、国際ビジネスの創造や海外販路の拡大も狙う。こうした農林業の国際専門学校は全国的に珍しい。

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