衆院選、与野党はフレーズで勝負 有権者引き付けるコピー合戦

 12月2日公示―14日投開票の衆院選に向け、与野党がキャッチコピーで有権者を引き付けようと懸命だ。短期決戦だけに、分かりやすいフレーズでなければ浸透するのは難しいとみて頭をひねる。公示まで1週間となり、自民党は「景気回復、この道しかない。」と安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」を全面的にアピール。野党は「今こそ、流れを変える時。」(民主党)などと「自民1強」体制からの転換を訴える。

 維新の党は「身を切る改革。実のある改革。」と題した衆院選公約を発表した。

 公明党は「いまこそ、軽減税率実現へ。」と食料品などの消費税率を抑える制度導入を提唱する。

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