[2015年]知事選の投票率は過去最低 道府県議選も

 統一地方選前半戦の10道県知事選の投票率は47・14%で確定し、統一選として過去最低となった。初めて50%を割り込み、これまで最低だった2003年の52・63%より5・49ポイント減った。41道府県議選の投票率は、共同通信が13日午前2時半現在でまとめた推計で45・07%となり、過去最低だった前回11年の48・15%を下回る見通しだ。

 投票率が低下したのは、与野党が現職を相乗り支援した選挙が多く、有権者の関心がいまひとつ高まらなかった影響があるとみられる。地方議会や政党への根強い不信感の表れともいえそうだ。

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