地震復興願い熊本上空に航跡 ブルーインパルス

 熊本城上空を飛行するブルーインパルス=22日午前
熊本城上空を飛行するブルーインパルス=22日午前
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 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県を応援しようと、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が22日、熊本県内の被災地の上空で航跡を描きながら飛行した。

 熊本市が23日に熊本城二の丸広場で開催する復興支援イベント「飛翔祭」の予行として約20分間、6機が熊本城上空を中心に飛行。白いスモークの航跡で桜の花びらやハートマークを描き、広場に詰め掛けた市民らから歓声が上がった。

 飛行隊はその後、福岡県の築城基地(築上町)に戻る際に、熊本県内でも特に地震の被害が大きかった益城町や阿蘇地域の上空を通過した。

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