別府市「今は草津行こう」 噴火で打撃受けたライバル支援

 草津温泉街を後押ししようと、大分県別府市がホームページに掲載している広告
草津温泉街を後押ししようと、大分県別府市がホームページに掲載している広告
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 草津白根山の本白根山(群馬県草津町)の噴火後、宿泊キャンセルが相次いだ麓の草津温泉街を後押ししようと、大分県別府市が「今は、別府行くより、草津行こうぜ。」と呼び掛けた広告を市のホームページに掲載している。互いに全国有数の温泉地としてライバル関係にあるが、「熊本地震で同じ苦労をした」と支援を買って出た。

 広告は、木の板で湯をまぜる草津名物の「湯もみ」のデザインを背景に「元気があってこそライバル。」「Go!草津」などと激励。2月16日付の一部新聞に掲載したほか、同20日以降は別府市が運営する観光情報サイトにも表示した。

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