新燃岳が噴火か、宮崎で降灰確認 気象庁も発表、昨年10月以来

 気象庁は1日、宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)で同日午前11時ごろ、噴火が起きたもようだと発表した。新燃岳の東側に位置する宮崎県高原町からは降灰が確認されたとの報告があった。新燃岳の噴火は、昨年10月以来。

 気象庁によると、1日午前8時15分ごろから火山性微動が発生し、午前中は振幅が増大しながら継続した。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持した。

 高原町によると同町の職員が降灰を確認。住民からも「灰が降っているのではないか」との情報が寄せられた。南側に隣接する都城市によると、同市にも「川が濁っている」などの連絡があった。

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