新燃岳の噴火活動続く 噴煙の高さ一時300メートルに

 気象庁のカメラが撮影した噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=2日午前7時46分
気象庁のカメラが撮影した噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=2日午前7時46分
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 噴煙を上げる宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳=2日午後0時3分(共同通信社ヘリから)
噴煙を上げる宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳=2日午後0時3分(共同通信社ヘリから)
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 宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)では2日も噴火が続いた。気象庁によると、午前に噴煙が火口から一時約300メートルの高さまで上がっているのを観測した。同庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、引き続き警戒を呼び掛けている。

 1日午前11時ごろにごく小規模な噴火が確認され、最高で約200メートルの噴煙が上がった。新燃岳東側の宮崎県高原町で降灰が確認され、気象庁は警戒範囲を火口周辺約2キロから約3キロに拡大した。

 新燃岳は2011年1月に爆発的な噴火が発生。昨年10月の噴火では噴煙が一時、約2300メートルに達した。

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