新燃岳、噴煙の高さ千メートルに 噴火継続か、入山規制維持

 噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=3日午前、鹿児島県霧島市から(無人リモートカメラで撮影)
噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=3日午前、鹿児島県霧島市から(無人リモートカメラで撮影)
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 宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)は3日も噴火活動が続き、噴煙は火口から最高で約千メートルの高さまで上昇した。気象庁によると、同日夕の時点でも噴火が継続している。低周波地震や火山性微動も続いており、噴火警戒レベル3(入山規制)を維持した。

 噴煙は2日午後6時ごろからやや増加し、灰白色から灰色に変化。新燃岳の麓にある高原町では3日、道路上の白線が見えなくなるほど灰が降ったことが確認された。同庁は火口から約3キロの範囲で、大きな噴石の飛散などの警戒を呼びかけている。

 新燃岳は1日午前11時ごろ、ごく小規模な噴火を観測した。

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