新燃岳で爆発的噴火続く 噴煙は3千メートル到達

 宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳から上がる噴煙=7日午前6時15分、鹿児島県霧島市から(無人リモートカメラで撮影)
宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳から上がる噴煙=7日午前6時15分、鹿児島県霧島市から(無人リモートカメラで撮影)
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 宮崎、鹿児島県境にある霧島連山・新燃岳(1421メートル)では7日、前日に続いて爆発的噴火が何度も起きた。噴煙は火口から約3千メートルの高さにまで達した。周辺の自治体は、さらなる大規模噴火への警戒を継続。降灰の影響により、鹿児島空港(鹿児島県霧島市)では一部の便が欠航した。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持した。

 気象庁によると、新燃岳は1日午前にごく小規模な噴火を観測してから、火山性地震が多い活発な状態が続いた。6日午後2時半ごろ、7年ぶりに爆発的噴火が発生。断続的に続き、7日未明の噴火では、大きな噴石が火口から1キロ付近まで飛んだ。

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